佐渡ヶ嶽 満宗
(元大相撲力士)
(佐渡ヶ嶽部屋13代年寄)
誕生日:1968年5月15日
四股名 琴ノ若 晴將(元関協)
受賞歴:殊勲賞 2回 敢闘賞 5回
初土俵 1984年 5月場所
十両昇進 1990年 7月場所
入幕 〃 11月場所
最終場所 2005年 11月場所
山本華世
(キャスター)
福岡市生まれ。中村学園短期大学卒業。学生時代はバスケットボールの国体代表として活躍。現在はFBSテレビ「ナイト・シャッフル」・「めんたいワイド」、FM福岡「山本華世のサタデー・スパイシー・ナイト」に出演。母校の特別講師も務める。㈲華世システム代表。 福原学園・特別講師。福岡県第四期生涯学習審議会委員。日田市ひた生活領事館総領事。インターネットテレビ「地球のどこでも カヨチャンネル」開局。
武藤英明
(指揮者)
桐朋学園大学卒業。斎藤秀雄に指揮を学ぶ。
1976年チェコのプラハに渡り、ズデネェク・コシュラーに師事する。1977年、国際バルトーク・セミナーに参加し、最優秀指揮者に輝く。
1986年プラハ放送交響楽団とサントリーホール・オープニングシリーズで日本デビュー。1990年同放送交響楽団と再度「プラハの春」国際音楽祭に出演。
今までに指揮している主なオーケストラは、プラハ交響楽団FOK、スロヴァキア・フィルハーモニー、プラハ放送交響楽団、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、フランクフルト放送交響楽団、ロシア・フィルハーモニー交響楽団、ネザーランド・フィルハーモニー交響楽団、チューリッヒ交響楽団、
国内では、札幌交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、読売日本交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団等々。
CD録音:チェコ・フィルハーモニー管弦楽団と
モーツァルト:交響曲第40番 ト短調、第41番「ジュピター」他。
ターリッヒ室内オーケストラと
モーツァルト:交響曲第38番「プロハ」、トヴォルザーク:「チェコ組曲」、ヴァイオリンのための「ロマンス」 トヴォルザーク:弦楽セレナーデ イ長調、ヤナーチェク:弦楽のための組曲。等々 著書に「スメタナ弦楽四重奏団が語るクワルテットのすべて」(音楽之友社)。
戸塚 昭
(有)テクノカルチャー代表取締役会
洋酒技術研究会顧問
農学博士・技術士(農学部門・農芸化学)
昭和34年東京農工大学農学部農芸化学科卒。昭和34年国税庁醸造試験所(現 独立行政法人酒類総合研究所)入所。平成5年国税庁醸造試験所第3研究室長を最後に退官。
清酒醸造工程における金属の動向に関する研究、ワイン醸造における酸化防止と品質改良および高品質化技術の開発に関する研究、酒類の官能評価に関する研究等に従事。
また、熊本、大阪、東京国税局鑑定官室において、清酒、単式蒸留焼酎、ワイン、リキュール等の酒類製造実地指導に従事。1975~1976年にかけて、1年間にわたり文部省長期海外研究留学生(フランス政府給費留学生-科学部部門-の資格)として、フランス・ボルドー大学(Ⅱ)ワイン醸造学研究所に留学。「赤ワインの色素に関する研究」に従事。
東京農業大学醸造科学科酒類生産化学研究室では「ワインの品質評価への味センサの活用」、「ワインの風味改善に関する研究」および「ワインの高温劣化に関する研究」を指導。
学会、共同研究、技術援助、酒類買付け時の技術面からの助言等の業務により、海外25カ国に出張。
根木啓司
セラーを装備のワイン専門店とネットショップを経営。
・日本ソムリエ協会認定ワインアドバイザー
・フランス食品振興会認定フランスワイン・コンセイエ
・2008ロワールワインコンクールファイナリスト
・第8回ワインアドバイザー全国選手権ファイナリスト
・オーストリアワイン大使
・博多阪急ワインセミナー講師
橋本浩二
バーハートストリングス オーナーバーテンダー
店住所 〒810-0801
福岡市博多区中洲3-2-12
第3ラインビル5F
TEL (092)262-3136
1965年9月30日生まれ
1986年 7月 博多中洲名門「ニッカバー七島」入店
1994年10月 9年間の修業を終え独立開店
1994年12月 バーハートストリングス開店
2000年 4月 (社)日本バーテンダー協会 福岡支部 支部長就任
2002年 〃 2期目
2004年 〃 3期目
2006年 4月 (社)日本バーテンダー協会福岡支部 常任相談役
2009年10月 (社)日本バーテンダー協会
全国秋季総会にて「ベストバーテンダー」受賞
2013年 現在にいたる
北川正恭
(早稲田大学大学院公共経営研究科教授)
1944年生まれ。
1967年早稲田大学第一商学部卒業。
1972年三重県議会議員当選(3期連続)、1983年衆議院議員当選(4期連続)。1995年、三重県知事当選(2期連続)。「生活者起点」を掲げ、ゼロベースで事業を評価し、改革を進める「事業評価システム」や情報公開を積極的に進め、地方分権の旗手として活動。達成目標、手段、財源を住民に約束する「マニフェスト」を提言。2期務め、2003年4月に退任。現在、早稲田大学大学院公共経営研究科教授(現在:早稲田大学政治経済学術院大学院政治学研究科公共経営専攻(公共経営大学院))教授、「新しい日本をつくる国民会議」(21世紀臨調)代表。平成21年地域主権戦略会議構成員。